欧州市場の主要指標 ポンド小動き 欧州株安

欧州市場の主要指標 ポンド小動き 欧州株安

29日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小動きで推移した。英国時間11時半の時点では、前日の16時時点に比べ0.0010ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2860~70ドル。
ジョンソン英首相が提案した「12月12日投票の総選挙」の動議は28日の英議会下院で否決されたが、同首相は29日に12月12日の総選挙実施を可能にするための新法案を提出する意向を示した。このため29日は政治の混乱を懸念したポンド売りが先行して始まった。その後、英野党・労働党のコービン党首が12月の総選挙実施を支持すると伝わり、ポンドの買い戻しが入ったものの、相場への反応は限られている。
ユーロも対ドルで小動き。前日の16時時点と比べて0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1080~90ドルで、朝方から狭い範囲での取引となっている。
円も対ドルで小動き。同10銭円高・ドル安の1ドル=108円90銭~109円ちょうどで推移している。
英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.89%安と下げ幅はやや広がっている。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる先行き不透明感から売りが先行し、石油株の下落が株価指数を押し下げている。個別では石油のBPの大幅安、建設資材のCRHの上昇がそれぞれ目立つ。
欧州各国の主要株式相場も下落している。ドイツ株式指数(DAX)は0.21%安。フランスのCAC40は0.04%、イタリアのFTSE・MIBは0.14%、それぞれ下落している。
ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル60.91ドル付近に下げた。米原油在庫の増加が予想されるなか、売りが先行している。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1488.31ドル前後で軟調だ。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は上がっている。

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