欧州市場の主要指標11時半 ポンドなど小動き

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18日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小幅安で推移している。英国時間11時半の時点では、前日16時の時点に比べ0.0020ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2460~70ドル。
8月の英消費者物価指数(CPI)の発表をきっかけにポンド売り・ドル買いがやや優勢になった。CPIが前月比で鈍化し、市場予想も下回ったことで利上げ観測がやや後退した。もっとも米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を午後に控え、相場の動きは限定的となっている。
ユーロは対ドルで横ばい。前日と同水準の1ユーロ=1.1040~50ドル。
FOMCの結果を見極めたいとして積極的な取引は手控えられている。
円も対ドルで小動き。10銭円安・ドル高の1ドル=108円20~30銭で推移している。
英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.06%高と上げ幅を縮小している。主力の鉱業株が買われ、相場を下支えしているものの、住宅建設株や小売株などの内需株を中心に売りが広がり相場の重荷になった。上半期の決算が減益となったことが響き、小売りのキングフィッシャーが安い。
欧州各国の主要株式相場は、おおむね小幅ながら総じて上昇している。
ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル64.37ドル付近に小幅下落。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1501.10ドル前後で小動きとなっている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は小幅に下落している。

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