生命保険会社の全損商品について

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おはようございます。

今年は生命保険業界が揺れています。

その中で、全損という言葉をご存知でしょうか?

支払った保険料を全額会社の経費として計上できる「全損型」の経営者向け生命保険が拡大していました。

足元の業績回復で増えた利益を圧縮し、節税したい中小経営者らの間でヒット、いやホームランしていましたよね。

超低金利で魅力的な商品の供給が難しい各社にはもってこいの商品です。

一方、解約が集中するといったリスクも抱え、生保には悩ましい商品です。

「正直、麻薬のような商品に手を出してしまった」と言われるくらいです。

なぜ、「麻薬」と呼ぶか

それは、全損型と呼ばれる経営者を対象にした生命保険をさします。

オーナー経営者らが死亡した時に備え数億円単位の高額な死亡保障が付いた商品です。

一定期間後に解約すると保険料の大部分を「解約返戻金」として受け取れるしくみです。

経営者にとって最大のメリットは、支払った保険料の全額を損金処理できることです。

生保各社は経営リスクを回避する商品であり、節税を誘導する目的で販売していないと表向きは言っていると思います。

それを業界が推進し過ぎたことにより2019年10月8日より税制が変わります。

何事もやりすぎがいけませんね。

ただ、今は合法です(笑)

お役に立てれば幸いです。

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