消費増税 自動車保険料値上げへの影響

消費増税 自動車保険料値上げへの影響

損保大手、自動車保険料上げ、来年1月にも。

損害保険大手が2020年1月にも、自動車保険料を引き上げる方向で調整していることがわかった。10月の消費増税を控えて損益の悪化が見込まれるためで、各社一斉の引き上げが実現すれば5年ぶりになる。引き上げ幅は1~5%程度が有力だ。民法の改正も影響し、各社は対応を急ぐ。
引き上げの方向で調整しているのは東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン日本興亜、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険の大手4社。詳細は今後詰める。
自動車保険の損益は安全運転機能がついた車の普及で事故が減ったことから改善傾向にあり、保険料は引き下げが続いていた。ただ、消費税率の引き上げが実施されれば車の修理費に増税分が転嫁される。保険料収入には増税分が反映されないため、各社は年間100億円単位で収益を下押しするとみる。

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