昨年度 外貨保険 苦情3割増 リスク説明不足

昨年度 外貨保険 苦情3割増 リスク説明不足

生命保険会社が銀行窓口で販売する「外貨建て保険」への苦情が、2018年度は2543件と前年に比べて3割増えたことが分かった。比較的高い利回りの商品として退職金の運用目的などでの販売が急増したが、為替変動による元本割れのリスクが伴う。「販売時のリスク説明が不十分」と高齢者からの苦情が相次いでいる。
生命保険協会が生保各社への苦情を集計した。苦情は60歳以上の高齢者からの比率が高く、特に80歳以上では契約者の家族からの苦情が多い。為替リスクを理解しないまま契約するケースや、外貨ベースの「元本保証」を円貨ベースと誤解するケースが多い。

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