欧州市場の主要指標11時半 ポンドは上昇 欧州株高

欧州市場の主要指標11時半 ポンドは上昇 欧州株高

4日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで上昇。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0050ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2670~80ドル。
米利下げ観測が強まり、ドルが主要通貨に対して売られている。午前に発表された5月の英建設業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を大幅に下回ったことをきっかけに、ポンドは伸び悩む場面もあったが、その後買い戻されている。
ユーロも対ドルで上昇。前日の16時時点に比べ0.0040ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1240~50ドル。朝方に一時は1.1277ドル近辺と4月中旬以来、約1カ月半ぶりのユーロ高水準をつけた。
円も対ドルで高値圏で推移。同30銭円高・ドル安の1ドル=108円ちょうど~10銭で推移している。早朝に一時は107円85銭付近と1月上旬以来、約5カ月ぶりの円高水準をつけた。
英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.27%高。たばこと金融株の値上がりが株価指数を押し上げている。個別では、資産運用のスタンダード・ライフ・アバディーンが大幅高の一方で、金融サービスのハーグリーブス・ランズダウンの値下がりが目立つ。
欧州各国の主要株式相場は下がって始まった後、そろって上昇に転じている。ドイツ株式指数(DAX)は0.96%高。フランスのCAC40は0.28%、イタリアのFTSE・MIBも1.18%、それぞれ上昇している。
ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル60.78ドル付近に下落。景気減速が需要減につながるとの懸念から売られ、一時は約4カ月ぶり安値をつけた。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1326.05ドル前後に小幅高。一時は2月下旬以来、約3カ月ぶり高値をつけた。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は上がっている。

ブログトップへ

お役に立てましたら、応援お願い致します!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。