事故後の申告3分の1の時間で 三井住友海上

事故後の申告3分の1の時間で 三井住友海上

三井住友海上火災保険は自動車保険の契約者に、事故時の状況を申告する所要時間を3分の1に減らすシステムを導入する。イスラエルの新興企業、ネクサーのシステムを活用する。自動車保険の特約で設置したドライブレコーダーのデータで人工知能(AI)が事故時の状況を分析し、事故担当者が状況を素早く把握する。契約者の報告の手間を省く狙いがある。
このほど実証実験を始めた。効果の検証を経て、自動車保険にドライブレコーダーを活用する契約者を対象に、2019年度中に本格導入する。事故を担当するコールセンターなど社内で労働時間を年4500時間分減らす効果を見込む。
AIはドライブレコーダーの映像を事故と同時に分析する。AIは道路の形状や信号機の色、交通標識といった自動車事故の経緯を調べるのに重要な部分を検出し、地図にする機能がある。コールセンターの担当者が契約者にしらみつぶしに経緯を聞き出す必要がなくなるという。

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