令和初日 英ポンドも対ドルで続伸

令和初日 英ポンドも対ドルで続伸

1日のロンドン外国為替市場で円相場は続伸した。英国時間16時時点では、前日の同時点と比べて20銭円高・ドル安の1ドル=111円10~20銭だった。
15時の米サプライマネジメント協会(ISM)による4月の製造業景況感指数発表をきっかけに主要通貨に対してドル売りが強まった。
午前は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控えた様子見ムードから、111円30銭付近で狭い範囲の値動きだった。午後にISM製造業景況感が市場予想を大幅に下回ったことでドルが一段安となった。円は発表直後に一時111円13銭付近と、4月中旬以来約3週間ぶりの円高・ドル安水準を付けた。
円の対ユーロ相場は下落した。同20銭円安・ユーロ高の1ユーロ=125円ちょうど~10銭だった。
ユーロは対ドルで続伸した。同16時時点に比べ0.0040ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1240~50ドルだった。
ユーロも米経済指標の発表後に上げ幅を拡大した。英ポンドも対ドルで続伸した。同0.0050ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.3080~90ドルだった。ポンドは徐々に上げ幅を広げ、約2週間ぶりのポンド高水準となった。前日に引き続き、英国の欧州連合(EU)離脱を巡り、英政府と野党・労働党の交渉進展を期待したポンド買い・ドル売りが優勢だった。

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