ポンド横ばい 離脱延期で混迷長期化

ポンド横ばい 離脱延期で混迷長期化

11日のロンドン外国為替市場で英ポンドは対ドルで横ばいだった。英国時間16時時点では、前日の同時点とほぼ同水準の1ポンド=1.3080~90ドルだった。
10日の欧州連合(EU)の臨時首脳会議は、英国のEU離脱時期を10月末まで再延期することを決めた。延期は市場参加者の想定通りだったほか、離脱の詳細は不透明で混迷が続くなか、値動きは限られた。
ユーロは対ドルで小幅に反発した。同16時時点に比べ0.0020ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1270~80ドルだった。
午前はユーロの高値圏で推移した。午後に発表された週間の米新規失業保険申請件数が減少し、堅調な雇用市場が示された。これを受けて、ドルが主要通貨に対して買われ、ユーロは伸び悩んだ。
円は対ドルで4営業日ぶりに反落した。同50銭円安・ドル高の1ドル=111円40~50銭だった。小幅安で推移した後、午後の米経済指標の発表を受けて、円安・ドル高が一段と強まった。
円は対ユーロで3営業日ぶりに反落した。同80銭円安・ユーロ高の1ユーロ=125円60~70銭だった。

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