ポンド高値圏 欧州株高 欧州市場

ポンド高値圏 欧州株高 欧州市場

9日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで高値圏で推移している。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0040ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.3080~90ドル。
メイ英首相は10日の臨時欧州連合(EU)首脳会議で、英国のEU離脱時期を6月30日までに再延期するようEUに要請する。これを前に、同首相は9日に、メルケル独首相とマクロン仏大統領とそれぞれ会談する。「合意なき離脱」は回避されるとの思惑でポンド買いが優勢となっている。午前にはアイルランド国境問題の安全策に関する一部報道で買い圧力が強まる場面もあった。
円は対ドルで高値圏で推移している。同20銭円高・ドル安の1ドル=111円20~30銭で推移している。
英株価指数のFTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前日の終値に比べ0.17%高。小幅安で始まった後、上昇に転じている。金融と石油株の値上がりが株価指数を押し上げている。個別では、広告のWPPグループの上げが目立つ一方で、水道のセバーン・トレントが安い。
欧州各国の主要株式相場は上昇。ドイツ株式指数(DAX)は0.02%高。フランスのCAC40は0.26%、イタリアのFTSE・MIBは0.41%、スペインのIBEX35は0.56%、それぞれ上昇している。
ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル70.98ドル付近に下落。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1301.83ドル前後に上昇。ドル安を受けて、ドル建てで取引される金に割安感がでて買われている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は上がっている。

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