欧州市場の主要指標11時半 ポンド上昇 欧州株まちまち

欧州市場の主要指標11時半 ポンド上昇 欧州株まちまち

13日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで上昇している。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0060ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.3150~60ドル。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐり、英議会は13日に「合意なき離脱」の是非を問う採決を行う。これは否決され、14日に「離脱延期案」が可決されるとの見方が強まっていることから、ポンドが買われている。
ユーロは対ドルで小幅高。同16時時点に比べ0.0020ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1290~1300ドル。午前に発表された1月のユーロ圏鉱工業生産の伸びが市場予想を上回ったことから、ユーロ買いが優勢となっている。
円は対ドルで横ばい。前日の16時時点とほぼ同水準の1ドル=111円30~40銭で推移している。
英株価指数FTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前日の終値に比べ0.03%安。銀行とたばこ株の値下がりが株価指数を押し下げる一方で、資源株の上げが下値を支えている。個別では、ギャンブル事業のGVCホールディングスと医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズが大幅下落。資産運用のスタンダード・ライフ・アバディーンは買われている。
欧州各国の主要株式相場はまちまち。ドイツ株式指数(DAX)は0.04%安。フランスのCAC40は0.38%、イタリアのFTSE・MIBは0.36%、それぞれ上昇している。
ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル67.06ドル付近に上昇。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1307.89ドル前後に上昇。英議会が12日に離脱協定案を否決したことから不透明感が広がり、安全な投資先としての金が買われている。ドル安も買いを支えている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は下落している。

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