LINEと損保ジャパン レジャー現地で保険販売

LINEと損保ジャパン レジャー現地で保険販売

LINEと損害保険ジャパン日本興亜はスマートフォン(スマホ)を使ってレジャーの現場などで保険を売り込む仕組みをつくった。特定区域だけに届く無線通信を活用、LINEのアプリ画面を通じ、その場所にあった保険を紹介・販売する。第1弾としてスキー場でのケガなどを補償する保険の提案を始めた。
まずスポーツ用品店大手のアルペンが運営するスキー場「ウイングヒルズ白鳥リゾート」(岐阜県郡上市)内でスキーやスノーボードでのケガを補償する保険の提案販売を始めた。1日単位で300円から加入できる。事故でケガをした時だけでなく他人をケガさせてしまったときの賠償にも対応する。ユーザーが必要だと思うタイミングで保険を提案することで、新たな顧客を開拓する。
このほか高速バス大手のアルピコホールディングス(松本市)の運営するバスターミナルで、QRコードを使った旅行や登山関連の保険の提案を試験的に始めた。さらに、小売りチェーンの平和堂とはポスターやチラシなどのQRコードから、保険を買える仕組みを作ることを検討している。

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