レオパレスがストップ安気配 施工不良問題

レオパレスがストップ安気配 施工不良問題

レオパレスが急落している。売り気配のまま、気配値を制限値幅の下限(ストップ安水準)となる前週末比80円(19.3%)安の335円まで切り下げた。8日発表した2018年4~12月期連結決算は、最終損益が439億円の赤字(前年同期は128億円の黒字)となった。アパートの施工不良が発覚したことで、補修工事の費用や今後の引っ越し代の負担を見込んで損失引当金を大幅に積み増しており、業績の先行き不透明感が増したとして売りが続いている。

アパートの入居率は18年12月末時点で85%と、1年前から4ポイント低下した。市場では「まだ現預金が十分にあり財務的な余力はあると思われるが、トラブルによるブランド力の低下に加え、今後も新たな問題が発覚する可能性も拭えず警戒が必要だ」(国内証券の株式情報担当者)との声が聞かれた。

ブログトップへ

お役に立てましたら、応援お願い致します!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。