今日の株式 小反発 円安受け買い先行

今日の株式 小反発 円安受け買い先行

17日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発しそうだ。16日の米株高や外国為替市場の円安・ドル高傾向を好感し、輸出関連株を中心に買いが先行するとみられる。ただ、今月下旬から本格化する主要企業の2018年4~12月期決算発表を前に業績動向を確認してから買っても遅くはないという空気が濃く、上値を追う参加者は少ないだろう。前日終値を60円程度上回る2万0500円近辺では伸び悩む公算が大きい。

16日の米ダウ工業株30種平均は続伸し、前日比141ドル57セント(0.6%)高の2万4207ドル16セントと昨年12月中旬以来ほぼ1カ月ぶりの高値で終えた。同日発表した10~12月期決算が市場予想を上回った米金融大手のゴールドマン・サックスなどが相場をけん引した。東京市場でも三菱UFJなどのメガバンク株に買いが波及する可能性がある。

相場が1ドル=109円台に下落したのも投資家心理の下支え要因となる。16日に英議会が内閣不信任案を否決したことで、英国の欧州連合(EU)離脱問題を巡り一段と政局が混迷するとの警戒感がやや和らいだ。

大阪取引所の夜間取引で日経平均先物3月物は2万0570円と、前日の清算値を140円上回った。

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