英議会 EU離脱案を否決 ポンドは下げ渋り

英議会 EU離脱案を否決 ポンドは下げ渋り

英議会は15日夜(日本時間16日朝)、欧州連合(EU)離脱協定案の採決を行い、賛成202、反対432の反対多数で否決した。決定後の外国為替市場で英ポンドの対ドル相場は下げ渋っている。結果が伝わった直後こそ1ポンド=1.26ドル台後半まで下げたものの、一巡後は買いが優勢になり1.28ドル近辺に下げ幅を縮小した。結果発表前は1.27ドル近辺で推移していた。事前に保守党の強硬離脱派や閣外与党の民主統一党(DUP)などが離脱案への反対姿勢を示していたため、否決はある程度、相場に織り込まれていた。

9日の英議会で「否決後、英政府は3開会日以内に代替案を示す」という動議が可決したため、英政府は21日までに代わりの案を出す必要がある(18日は閉会)。

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