シノケンG 一転減益 今期最終13%減

シノケンG 一転減益 今期最終13%減

投資用不動産販売のシノケングループは、2018年12月期の連結純利益が前期比13%減の74億円になる見通しだと発表した。8%増の92億円としていた従来予想から一転、減益となる。スルガ銀行の不正融資問題以降、金融機関が不動産投資家への貸し出し姿勢を厳格化。シノケンの主力のアパート販売が想定より弱含む見通しだ。
売上高は6%増の1120億円を見込む。従来予想は13%増の1200億円だった。シノケンは「投資用アパートへの需要は底堅く推移している」と説明する一方、「融資環境の動向次第という面もあり、業績見通しは不透明」としている。
一方、シノケンの主力取引行の西日本シティ銀行の谷川浩道頭取は同日、福岡市で開いた記者会見で「行内調査の結果、行員の不正などは確認できなかった」と語った。そのうえで、融資審査を適正に進めていく考えを示した。

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