米国株式投資でFIRE 個別銘柄よりVTI積立を始めましょう
全国的に冬型の気圧配置となり大雪となる地域も出てきました。
東京も久しぶりに最高気温が一桁となり、いよいよ本格的な冬が訪れそうですね。
さて、私も米国株式投資でFIREを目指しており、現在「VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)」に力を入れています。
今回は「VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)」の状況についてお伝えできればと思います。
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不動産投資情報を発信しているnorikiartさんの最新動画がとても参考になりました。
いよいよFIREされましたね。羨ましいです。
VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)
VTIとはバンガード社が提供しているETF(上場投資信託)のことです。
より詳細を説明すると、VTIは「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」に連動するように運用されています。
特定の銘柄に偏っていないのが特徴で、米国内の中小銘柄・大企業銘柄まで幅広くカバーしていることから、特定の業種が下落してしまうというリスクへ対応が可能です。
そのため、米国が成長すれば資産が連動して増えるという投資スタイルを取ることが可能です。
主要組入銘柄は、アップルを初めとする著名企業が名を連ねています。
分配金の履歴を見てもかなり優秀なことが分かります。
私はSBI証券で運用をしていますが、難しいと言う方は、ウェルスナビのロボアドバイザーを活用するのも一つの手です。
私の成績が以下のとおりですが、約40%で運用することが出来ています。
▼2022年1月6日 ウェルスナビ の実績報告 No.045
申込みは以下リンク・バナーから3分で完了ですので、2022年の投資にお悩みの皆さん、毎月1万円から投資を始めてみませんか?
私も2018年12月からウェルスナビ を始め約3年が過ぎました。
参考になれば幸いです。