どうなる?サラリーマン世帯の平均消費支出

どうなる?サラリーマン世帯の平均消費支出

最近は連日マスコミがオミクロン株の報道を続けていますが、重症かリスクが低いと言うことが分かってきました。

年末年始は久しぶりの帰省ができましたが、わずか半月で大きく状況が変わりました。

今年もコロナ禍が続くのでしょうか・・・。

一方、サラリーマンは、飲み会が減少したことによる支出減により貯蓄率は上がっているようですが、今年も不自由な一年となってしまうのでしょうか。

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理想の生活スタイルを実現 時間は自分がコントロール 大手企業では春闘の準備が進んでいますが、今年は余り強気に出れないようですね。 ...

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サラリーマンの平均世帯支出は28万円

2人以上の世帯の平均世帯支出は28万円前後ですので、年間で340万円前後の支出となっているようです。

一方で、平均の所得は年収ベースで430万円前後で手取りが月28万円前後ですので、貯蓄をするのは難しい環境のようです。

専業主婦の家庭は成り立たないように誘導し、共働きを推奨し、労働力を確保する国家制度なのだと感じますよね。

ボーナスの減少はリーマンショック級

一昨年、そして昨年は新型コロナの影響で、ボーナスの減額や支給無しとなった企業がリーマンショック級に増えたようです。

私自身は新型コロナの影響が少ない業種に勤めていますが、それでも未来が見えない状況であり、2030年までは環境変化に対応し、2040年以降は現時点ではビジネスモデルは見えていないと言うのが現状です。

自分自らで稼ぐ力を付けておく、これがいま我々サラリーマンに求められているのだと感じました。

少なくとも、海外企業の日本支店などで働ける語学力やエンジニアとして働ける能力を持っていれば今の時代は安泰だと感じます。

そんな皆さんへお伝えしているのが、アーリーリタイアorセミリタイアです。

今話題のFIREとは「FIRE(Financial Independence, Retire Early:経済的に独立して早期退職)」の頭文字を取ったものです。

私がFIREを強く意識し始めたのは、不動産投資をし給与収入以外の定期収入を得ることができたことがきっかけです。

私が行なっている不動産投資、マザーズ上場のGAテクノロジーズ社で不動産投資を始めたことをきっかけにより深く知ることとなりました。

新型コロナ禍でも成長が止まらない同社を知るためにまずは資料請求してみませんか。

とても勉強になります。

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不動産投資については、こちらの動画参考になりました。

参考になれば幸いです。

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