三井住友海上 ヤフーと新保険開発 購買データなど活用

三井住友海上 ヤフーと新保険開発 購買データなど活用

三井住友海上火災保険はヤフーと提携し、インターネット向けの新たな保険商品を開発する。ヤフーの決済サービス会員約4200万人の購買履歴などのデータを分析し、利用者各自が必要とする最適な保険を提案する。2019年度中に旅行保険商品などを投入する方針。損害保険とIT(情報技術)・通信大手の提携が加速する。
両社は07年からヤフーのサイト上で保険販売を共同で手掛けてきた。
決済サービス「ヤフーウォレット」に登録する4170万人分のデータを人工知能(AI)で分析し、購買やサイト内の閲覧履歴をもとに、個人ごとに最適な保険プランを示す。
将来はサイト内のデータだけでなく、実店舗での買い物などのデータも分析し消費者のニーズをより正確に把握する。
損保業界では膨大なデータを保有するIT大手との提携が進む。損害保険ジャパン日本興亜は10月からLINEと1日単位で入れる保険を販売。東京海上日動火災保険とNTTドコモは、スマホ利用者向けに「オーダーメード型保険」を19年に発売する予定だ。

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