東証寄り付き 反発 300円高 自律反発意識した買い

東証寄り付き 反発 300円高 自律反発意識した買い

26日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日に比べ300円程度高い1万9400円台後半で推移している。前日に1000円あまり下落した後とあって、自律反発を期待した買いが優勢となっている。日本時間同日のシカゴ市場で米株価指数先物が底堅く推移していることも、投資家心理にとって一定の支えとなっているようだ。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発している。

日経平均は前日までの5営業日で2351円(10.9%)下落していた。日経平均採用銘柄のPBR(株価純資産倍率)が25日時点で、企業の「解散価値」とされる1倍を割り込んだことなどを受け、一部では相場の底入れも意識されたようだ。きょう26日は12月期決算企業などの配当の権利落ち日にあたるが、QUICK試算での権利落ち分(36円50銭程度)も埋めて大きく上昇している。

ファストリやソフトバンクのほか、ファナックや東エレクといった値がさ株が高い。KDDIやエーザイなども堅調だ。半面、JTやブリヂストン、キヤノンは下落している。

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