マイナンバーカードの普及率 一部市町村で50%を突破
皆さんはマイナンバーカードをお持ちでしょうか。
マイナポイント の恩恵を受けようと、駆け込み需要でマイナンバーカードの申請件数が大幅に増えましたよね。
5月時点では、30%を普及率が超えたとニュースになっていました。
今日は、私なりのマイナンバーカードの活用方法について考察してみたいと思います。
★norikiartさんのYouTubeチャンネルを参考にさせていただいています
私と同じ氷河期世代ですが、ついにFIRE(アーリーリタイア)をされるようです。
★43歳 ねんきん定期便公開 現時点の給付額公開 2021年12月末にFIREするサラリーマン
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マイナンバーカードの活用方法
これは勝手な私の妄想ですが、以下のような活用方法をすれば良いのにとふと散歩しながら考えていました。
・国が行いたい事業に早期に着手したらポイントが貯まる
例えば以下のとおり、国が推奨する事業に協力した方にはポイントを還元する仕組みなどを作ってみてはどうでしょうか。
・献血をしたらマイナンバーカードにポイントが貯まる
・ボランティアしたらポイントが貯まる
・骨髄バンクに登録したらポイントが貯まる
・臓器提供に登録したらポイントが貯まる
・選挙に行ったらポイントが貯まる
貯まったポイントは、マイナポイント のように使用できる仕組みにすれば選挙の投票率も上がると思いますし、様々な国の施策推進につなげられると思うのですが。
参考になれば幸いです。
以下は、私が行っている投資などについてご紹介します。
お時間がある方はご覧ください。
★激減した貸株の収益公開 高金利株インカムゲイン戦略 2021年5月
最適解は不動産投資
当然分散投資が必要ですので、一定の預貯金は保有し、余剰資金でETF、株式にも投資をしています。
中心的に私が行っているのは、不動産投資です
不動産投資のメリットは、まずインフレーションに対応可能なことです。
不動産現物の価格は一定程度上下します。
お金の価値が下がるインフレーションが進めば、不動産現物の価格は上昇します。
逆にお金の価値が上がるデフレーションが進めば、不動産現物の価格は下落します。
一方で、賃料(家賃収入)は殆ど変動がありません。
そのため、キャピタルゲイン目的で不動産投資を行わず、インカムゲイン中心の考えで不動産投資を行えばリスクは抑えられると考えています。
norikiartさんのこちらの運用状況をみて、特に管理のしっかりしている中古ワンルームマンションのニーズは高く、また、資産価値の下落がとても少ないことが分かりました。
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