新入社員が頭をかかえる飲みニケーション
今回タイトルにさせていただいた「飲みニケーション」と言う言葉をご存知でしょうか。
サラリーマンであれば避けては通れない、会社の職場メンバーとの飲み会をしつつコミュニケーションを図ると言う昭和の言葉です。
私も当然入社早々から歓迎会に始まり、定期的な飲み会を経験して来ました。
お酒自体はそれ程強くありませんが、一方で全く飲めない訳でも無く比較的若い頃は飲みニケーションの罠にハマっていたような気がします。
こちらのnorikiartさんのブログや最近始められた動画は参考にさせていただいています。
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ウェルスナビ の動画も参考になります。
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現在の飲みニケーションの実態
私の職場では基本的に飲み会は現在原則とされていますが、定期的に4人以内でマスク会食をする機会があります。
原則と言うのも、管理職の承認がいるのですがその管理職が誘ってくるので問題は無いはずなのですが。
基本個室で固定の4人で懇親をしているので(それ以外の人とは飲んでいません)リスクは限定的だとは思います。
年齢層的には50歳前後、私(40代前半)、30代前半、20代半ばと言うバランスの良いメンバーで飲みに行くのですが、比較的飲みニケーションとしてはうまく言っていると思います。
と言うのもテレワークの取得を行なっているためこの4人が職場に揃う機会は殆どなく、この定期的な飲みニケーションにより心理的距離を保てているのかもしれません。
後輩2名も私に色々と質問したいものの、以前のようにわざわざ電話やWebで相談するほどの用件では無いと聞きづらくなっているなど、直接会うことでわかる事もあります。
今は最大4人ですので、本当はもっと別に人とも話をしたいのですが今の環境下ではやむを得ないですよね。
飲み会に行きたく無い人の割合について
最近の「飲みニケーション」の実態を調べてみると、飲み会に行きたく無い人の割合は7割を超えているそうです。
私は毎日は当然疲れますが、1週間もしくは2週間に1度くらいは比較的楽しいメンバーであれば参加しても良いと思います。
ただ、仕事以外の話をしても余り生産性がありませんので、仕事の話をするのが好きなのですが。
大手を振って飲みに行ける日が来ることを楽しみにしています。
宜しければ、当ブログでも色々な情報発信をしていますので、ご覧いただければ幸いです。
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