新入社員が頭をかかえる飲みニケーション

新入社員が頭をかかえる飲みニケーション

今回タイトルにさせていただいた「飲みニケーション」と言う言葉をご存知でしょうか。

サラリーマンであれば避けては通れない、会社の職場メンバーとの飲み会をしつつコミュニケーションを図ると言う昭和の言葉です。

私も当然入社早々から歓迎会に始まり、定期的な飲み会を経験して来ました。

お酒自体はそれ程強くありませんが、一方で全く飲めない訳でも無く比較的若い頃は飲みニケーションの罠にハマっていたような気がします。

こちらのnorikiartさんのブログや最近始められた動画は参考にさせていただいています。

企業型確定拠出年金の運用状況は素晴らしいですね。

ウェルスナビ の動画も参考になります。

今年から投資を始めてみようと考えていらっしゃる方は、ウェルスナビ を始めてみませんか?

時間が取れれば週末に資産運用の状況を見直したり、新たにチャレンジすることを決めています。

毎月1万円からでも始めることで、将来の資産構築ができます。

長期積立投資は若くして始めるのが最も効果的です。

申込みは以下リンク・バナーから3分で完了です。

今話題のロボアドバイザーで資産運用「WealthNavi」

宜しければ、私が行っている資産運用「ウェルスナビ 」の運用実績についてご覧ください。

急上昇 運用利回り23.5% ロボアド投資ウェルスナビ の実績報告 No.030 新年度に入りウェルスナビ の運用利回りが上昇し続けていま...

ブログランキングに参加しています。応援お願い致します。

(以下バナーをクリックいただけると励みになります)

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ にほんブログ村


サラリーマン投資家ランキング

現在の飲みニケーションの実態

私の職場では基本的に飲み会は現在原則とされていますが、定期的に4人以内でマスク会食をする機会があります。

原則と言うのも、管理職の承認がいるのですがその管理職が誘ってくるので問題は無いはずなのですが。

基本個室で固定の4人で懇親をしているので(それ以外の人とは飲んでいません)リスクは限定的だとは思います。

年齢層的には50歳前後、私(40代前半)、30代前半、20代半ばと言うバランスの良いメンバーで飲みに行くのですが、比較的飲みニケーションとしてはうまく言っていると思います。

と言うのもテレワークの取得を行なっているためこの4人が職場に揃う機会は殆どなく、この定期的な飲みニケーションにより心理的距離を保てているのかもしれません。

後輩2名も私に色々と質問したいものの、以前のようにわざわざ電話やWebで相談するほどの用件では無いと聞きづらくなっているなど、直接会うことでわかる事もあります。

今は最大4人ですので、本当はもっと別に人とも話をしたいのですが今の環境下ではやむを得ないですよね。

2021年度のほったらかし投資本命 ロボアド投資ウェルスナビ の実績報告 No.031 今週も引続き、新年度に入りウェルスナビ の運用利回...

飲み会に行きたく無い人の割合について

最近の「飲みニケーション」の実態を調べてみると、飲み会に行きたく無い人の割合は7割を超えているそうです。

私は毎日は当然疲れますが、1週間もしくは2週間に1度くらいは比較的楽しいメンバーであれば参加しても良いと思います。

ただ、仕事以外の話をしても余り生産性がありませんので、仕事の話をするのが好きなのですが。

大手を振って飲みに行ける日が来ることを楽しみにしています。

宜しければ、当ブログでも色々な情報発信をしていますので、ご覧いただければ幸いです。

ブログランキングに参加しています。応援お願い致します。

(以下バナーをクリックいただけると励みになります)

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ にほんブログ村


サラリーマン投資家ランキング

不労所得を得るための不動産投資はこちらから

マザーズ上場のGAテクノロジーズ社 まずは資料請求し不動産投資について勉強を始めることをお勧めします。

しつこい営業などは全くない、マザーズ上場の優良企業です。

サラリーマンがマンション経営で年収UP!【DVDプレゼント中】

オススメ図書

早期退職、アーリーリタイア、セミリタイアに興味のある方はこちら^^

FIREとは「FIRE(Financial Independence, Retire Early:経済的に独立して早期退職)」の頭文字を取ったものです。

こちらの本に詳しく載っています。

若い方にはとても参考になると思いますので、ご紹介させていただきます。

FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド

    

お役に立てましたら、応援お願い致します!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。