氷河期世代 投資で夫婦の会話が増加 新たなコミュニケーション
昨年から長期化している新型コロナウイルスの感染拡大により在宅勤務が増えたことで、夫婦喧嘩が増えてきているというニュース報道を以前拝見しました。
今までは出張が多かったサラリーマンが在宅勤務をすることで、夫婦で過ごす時間が増える一方で、会話が増えず離婚につながる過程もあるそうです。
私は、テレワークが増えても逆に色々なことを妻と情報交換する機会が増え、家庭にとってはプラスに働くことが多いのだと思っていましたが・・・。
今後は働き方が大きく変わり、在宅勤務がスタンダードになる可能性もあり対策を練らなければならない人も多いのでは無いでしょうか。
不動産投資情報を発信しているnorikiartさんの最新動画がとても参考になりました。
逆に、新型コロナウイルスの感染拡大で夫婦仲が良くなっている家庭の特徴として、資産運用を夫婦のコミュニケーションの手段としてとらえている家庭が多いようです。
以前ニュースで拝見したのが、アセットマネジメント関連の企業がが20歳以上の男女を対象にしたアンケートで、現在投資中や今後投資したいと考える夫婦数百人のうち、投資のメリットについて「夫婦の会話が増える」(約40%)が最も多かったという結果が出たのが記憶に残っています。
「投資成績が良いときに喜びを共有できる」(33%)も続いていました。
運用成績の向上につながりそうな「悩んだ時にすぐ相談できる」(28%)や「自分とは異なる視点の意見を聞ける」(27%)という回答を上回っていたのも印象的です。
一方、配偶者に内緒で投資している人の割合は全体の(16%)で、特に40代男性で3割超にのぼっているという結果も出ていました。
やはり、投資を夫婦円満につなげられるかどうかは、それぞれの心がけ次第といえそうですね。
隠し事は良くないのは家庭環境も職場も共通ですね。
ローリスク・ミドルリターンの投資がこちらです。
株式投資やFX投資で銀行は融資してくれませんが、不動産投資は唯一銀行も認める投資です。
私の後輩も投資をついにスタートしました。
判断は当然自己責任ということで個人に任せていますが、ついに一歩を踏み出したようです。
楽しみですね。
💫不動産投資の勉強はこちらから資料請求を^^(しつこい営業はありません^^)
ブログランキングに参加しています。応援お願い致します。
(以下バナーをクリックいただけると励みになります)