2021年 米国株式投資の魅力 世界的な企業への投資
2021年も始まり今年の投資スタイルについて考えていました。
やはり、米国株式への投資が2021年も引続き魅力的ですよね。
日本には無い魅力的な企業への投資が可能ですし、シリコンバレーを起点とする新興企業が世界を席巻しています。
やはりGAFAMを生み出した米国株式を避けては投資で成功しませんよね。
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米国株式と日本株式の違い
成長の一つの指標となるのが、国力です。
米国(アメリカ)は人口も増加し続け、労働人口が増え続けています。
一方で日本は人口が減少しつつあり、定年延長せざるを得ない状況にあります。
また、イノベーション銘柄と言われる「GAFAM」を生み出した国力は凄いものがあります。
G:Google(創業:1998年)
A:Apple(創業:1976年)
F:Facebook(創業:2004年)
A:Amazon(創業:1994年)
M:Microsoft(創業:1975年)
どの企業を取っても創業して時間がそれ程経っていませんが世界的に優良な企業となっています。
日本でも有名なトヨタ自動車は創業1937年ですので、GAFAMがいかに若い企業かということが分かると思います。
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市場の成長規模について
1990年から2020年の30年間に市場の成長規模は大きく開きました。
米国市場の成長スピードは、日本市場の成長スピードとは全く異なります。
新入社員の給与水準も大きく差が開きました。
積極的な株主還元を続ける米国企業
積極的な株主還元を続けているのが米国企業です。
米国企業は毎年増配をする企業の割合がとても多く、日本の企業とは比率が異なります。
最近ようやく日本の企業もグローバル企業を中心に増配を続けていますが、まだまだ米国企業の後を追っているのが現状です。
米国株式の魅力について
米国株式や米国ETFは1株単位で購入することができ、少ない資金でも始められます。
日本でも少しずつ単元株を少なくする動きがありますが、米国株式市場の先進的な動きにはまだまだ敵わないのが現状です。
更には、バイデン大統領の就任初年度という事もあり、経済の下支えは間違いなくあると感じています。
まとめ
米国株式の魅力には、「購入のしやすさ」「高配当・増配当」「成長し続ける市場」「世界的な時価総額を持つ企業」「イノベーションの源泉」など数多くあります。
2021年は更に追加投資を進めたいと思います。
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ご覧いただきありがとうございました。
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