40代の資産運用 老後の生活には年金以外にいくら必要か

40代の資産運用 老後の生活には年金以外にいくら必要か

新型コロナウイルスの感染拡大は初夏の今でも止まりません。

少しずつですが、感染者が増えて来ています。

このままでは経済活動はどうなってしまうのか・・・。

夜の業態で感染拡大が発生しているようですので、一括の緊急事態宣言というより業態ごとに制限を進めていくのが良いのでしょうか。

一方で、働き方改革など、テレワークの活用、web面談など、少しずつアフターコロナの世界が近付いて来ています。

昨年話題になった件、老後の生活には年金以外にいくら必要かご存知でしょうか?

色々な説がありますが、私は最低で3000万円必要と考えています。

老後に必要な資金は年金を除いて最低3000万円と仮定します。

皆さんはそれだけのお金を持っているでしょうか?

そう聞かれて、即答で「はい!持っています!」と自信を持って言える方は少ないと思います。

しかしながら、まだ間に合います。

3000万円くらいであれば生活レベルを落とさずに貯めることが可能です。

辛い思いをしなくても、貯めることはできます。

総務省統計局のデータを見ると、1世帯あたりの生涯支出は平均で2億円前後です。

そのうち、15%にあたる、3000万円が不要なものに使われています。

これを見直すだけで、老後までに3000万円は貯めれるということです。

また、新築マンションや新築戸建てを購入される方は2000万円以上の無駄が発生しますので、この時点で5000万円の無駄遣いをしていることになります。

皆さんの年齢によりますが、若い方は楽勝で5000万、少し年配の方でも工夫次第でまだ間に合います。

ただ、せっかくですから、よりリッチになれるようにしましょう。

それは経済的自由の獲得です。

私は仕事で、とてものびのびしていると言われます。

上司にも、言いたいこと言いますし、気にもしていません。

だって、私が正しいのですから。

たまに上司が正しい時は、私はきちんと謝り自分を見直します。

でも、信念を持ち仕事をすることはとても大事です。

ただ漫然と継続することには意味がなく、覚悟を持ち継続することが必要です。

更には、違和感を覚えることで変化に対応することができます。

経済的自由がないとなかなか上司へ意見を言えません。

何故かというと、一応評価者なので私の給料を若干ではありますが左右するからなのです。

私が現在一定の「経済的自由」を獲得しているのには理由があります。

それは、きちんと種銭を貯めることができたからです。

そのため、種銭を使い、不動産投資やその他投資を行うことが出来ているのです。

皆さんには種銭を貯めることから始めて欲しいと思います。

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第二波への備えは大事です。

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