新型コロナ相場 米国株はダウ反落で始まる 200ドル超安
昨日の米国株相場は大幅な上昇で終わりました。
一方で本日、19日の米国株市場ではダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落して始まりました。
当初、下げ幅は200ドルを超える場面もありました。
先日の911ドル上昇の反動が出たのでしょうか。
恐らく、目先の利益を確定するための売りが出ているものと思われます。
FRB議長の反応を待ち積極的な買いを見送るムードも強いのではないかと思っています。
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