タイプ別資産運用スタイル 金融庁オススメ

タイプ別資産運用スタイル 金融庁オススメ

タイプ別資産運用スタイル

どんな目的でどんな投資をしたいのか、4つのタイプ別におすすめの資産運用スタイルをご紹介します。

分かりやすい商品で投資を始めたい

将来のためにお金を増やしたい 投資を始めたいけど、初心者だから不安

  • 投資を始めてみたい。
  • 少額から、コツコツ増やしたい。
  • 簡単な仕組みのものがいい。
例)20代・男性
就職してしばらく経ち、仕事にやりがいを感じているけど、結婚や引っ越し、転職などの将来のためにもっとお金を貯めたい。投資初心者なので、分かりやすい仕組みのもので運用したい。

そんな方には、インデックス運用
インデックス運用とは、例えば基準価格が日経平均株価(日経225)といったインデックス(指数)と同じ値動きをするような運用を目指すファンドです。

リスクを抑えながら老後に備えたい

利回りの良い投資をしたいが、リスクは取りたくない

  • できるだけリスクを抑えて投資がしたい。
  • 老後に備えたい。
例)50代・男性
老後を考えると、今の貯蓄だけでは少し不安。リスクを減らしながらできるだけ資産を増やしたい。

そんな方は、リスクを抑えたバランス型運用
※バランス型運用とは、値動きの異なる複数の投資対象に分散投資することで安定したパフォーマンスを目指すファンド

高いリターンも狙いたい

アルバイト代の一部を使って、投資の勉強をしてみたい

  • リスクを取っても大きな成果に期待したい。
例)大学生・女性
最近勉強した金融、経済の知識を、実際の投資の場面で活かしてみたい。アルバイト代の一部を使って、どれだけ増やしていけるのか勉強がてら、試してみたい。

そんな方には、国内外の株式で値上がり益を追求するファンドで運用

子どもの将来の教育費を貯めたい

子どもの将来のために備えたい

  • 子どもが一定の年齢になるまでに貯めておきたい。
  • ジュニアNISAを使ってみたい。
例)30代・男性
子どもはまだ小さいけれど、将来、大学に進学するかもしれないことを考えると、今から少しずつでも備えておきたい。

そんな方には、ターゲット・デート・ファンドで運用

一定の金額を低いリスクで堅実に貯めたい

低いリスクでしっかり貯めたい

  • 低いリスクで堅実に貯めていきたい。
  • 預金よりも利回りの良いものがいい。
例)30代・男性
そろそろマイホームの購入を考えたい。まずは頭金をしっかり準備しないと。

そんな方には、公社債の比率が高い投資信託で運用

住宅購入のために頭金を貯めたい

30歳・既婚者で共働きの会社員のTさん。40歳までにはマンションを買いたいと考えているため、頭金を貯めたいと考えています。

目的、期間、金額

マンションの頭金を貯めることを目標に今から準備することにしました。
夫婦でNISAを活用して貯めることを想定しており、Tさん自身は38歳までにあと400万円は準備したいと思っています。
毎月の給料から4万円を頭金のために積み立てようと考えています。

NISAの活用例

確実に貯めたいのであれば、安定性を重視した運用が良いでしょう。
投資対象商品の中で、比較的安定運用ができる国内債券等が中心の投資信託で運用することで、価格変動のリスクが小さい安定的な運用をすることができます(その分、利益も小さくなります)。

  • ・ケース1:投資運用せずに、毎月4万円を預金だけで8年間貯める(預金金利・年0.1%の場合)
    385.5万円になる。

ケース1

  • ・ケース2:NISAで毎月4万円ずつ8年間積み立てる(年利1.2%で運用できた場合)
    402.6万円になる。

ケース2

NISA口座での運用イメージ

NISA口座での運用イメージ

  • 複利効果

  • 国内債券等が中心の投資信託

  • 分散と長期保有

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