新型コロナショック NY原油 一週間で3割下落 29年ぶり水準

新型コロナショック NY原油 一週間で3割下落 29年ぶり水準

原油価格の下落が止まらない。国際指標のニューヨーク先物は20日、期近4月物の終値が1バレル22.43ドルと前日比11%下落。取引時間中には一時19.46ドルを付け、2002年2月以来18年ぶりに20ドルを割り込んだ。週間下落率は29.3%に達し、湾岸戦争が始まった1991年1月以来、ほぼ29年ぶりの大きさを記録した。

新型コロナショック 米国株続落か 週明け展望 新型コロナウイルスの感染拡大が続く米国で、米東部ニューヨーク州は新型コロナウイルスの感染拡大...

新型コロナウイルスの感染拡大が続く米国の大都市圏で移動制限の動きが広がり、自動車通勤に使うガソリンなど石油需要の一段の落ち込みが意識された。最大の石油消費国である米国を含め、世界の経済活動が大幅に停滞。世界消費の1割超に相当する日量1000万バレル以上の需要が失われるとした欧州商社の見通しも伝わり、市場心理が冷え込んだ。

新型コロナショック 米経済3割休止状態 主要州が移動制限 消費や住宅影響波及 ニューヨーク州やカリフォルニア州など米経済の屋台骨である主要...

19日には原油生産を巡るサウジアラビアとロシアの対立についてトランプ米大統領が仲裁に意欲を示し、原油相場も一時27ドル台まで上昇した。だがサウジは4月以降に大規模増産に踏み切る姿勢を示しており、供給過剰への懸念は拭えていない。現在、取引の中心となっている5月物も22ドル台で取引を終えた。

ブログ村ランキングや人気ブログランキングトップへの出口はこちらになります。

ありがとうございました。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

お役に立てましたら、応援お願い致します!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。